2010年03月29日

「名誉市民 水木しげる展 ~調布のまちの水木サン~」

「名誉市民 水木しげる展 ~調布のまちの水木サン~」は
平成22年2月6日(土)から開催し,3月22日(月)をもって終了いたしました。

ご来場いただきました皆様,誠にありがとうございました。
皆様からご意見・ご感想を多数いただき,担当者として大変嬉しく思っております。

★★★★★★
・先生の手でこのように折々の風景が残されているのを拝見して調布のお住まいの皆さんをうらやましく思います。

・調布ならではの作品が見られたのですごく嬉しかったです。

・鬼太郎はどうしてそんなにモテルのでしょう?それは水木さんがステキな方だからです。これからもお体にお気をつけてお元気でいらしてください。

・「NHK連続ドラマ『ゲゲゲの女房』」を楽しみにしています。
★3月29日朝8時スタートです!!!お見逃しなく!!!

・水木先生がさらりとおっしゃったり描かれたりする事の何と奥深いことか・・ 
人生の大先輩から元気をもらっています。

・私は幼い頃からネコ娘に似ていると言われていたので「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズには思い入れがあります。しかし,他の作品はあまり知らなかったので,今回の展示で戦争についての作品に興味をもちました。私はこれから大学で戦争についても勉強します。今は何も言えないけれど,いつか私なりの答えを出せたらいいなと思います。 etc・・。
★★★★★★

皆様から寄せられたメッセージは,水木先生にお渡しさせていただきました。
皆様のこの気持ちを大事に,「名誉市民水木しげるさん」を応援してまいります。


(担当者から一言)
・水木さんが敬愛するゲーテの言葉,「苦しみが残して行ったものを味わえ!苦難も過ぎてしまえば甘い。」を座右の銘として,山あり谷ありの人生楽しみますicon06(Y)
・小学生からお年寄りまで,来場者の年齢層の幅広さを見ていると,いかに水木先生の作品と人間性が世代を超えて愛されているかが伝わってきました。あらためて水木ワールドのファンになりました。ありがとうございました。(N)
・最後の3日間の来場者数にビックリ!!です。最終的には1万6千人を超す来場となり,感謝!感激!です。水木先生が万人に愛されていることを実感させていただきました。39日間本当にありがとうございました。(T)
・ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。水木先生の魅力の一端でも皆様にお届けできていれば幸甚です。個人的にも水木先生のファンでしたが、今回改めて水木作品の奥に流れる「生」の美しさに心から感動しました。(Y)
・水木先生に直接お誕生日のお祝いができ、感激しました。このお仕事に携われたことを大変光栄に思います。ありがとうございました。(W)

今回の展示では,水木プロダクションの皆様をはじめ,様々な形で大変多くの方々にご協力いただきました。
改めてお礼もうしあげます。

長い間,このブログをお読みいただきありがとうございました。  
Posted by 水木しげる展 at 11:12Comments(0)TrackBack(0)水木しげる展

2010年03月23日

水木しげる展、終了いたしました。

平成22年2月6日(土)から3月22日(月)まで開催いたしました

「名誉市民 水木しげる展 ~調布のまちの水木さん~」、

おかげさまで、
昨日をもって無事、終了いたしました。

総来場者数は・・・16,140人!

最終日には900人以上もの方が駆けつけてくださいました!

ご来場くださった皆様、
本当にありがとうございます。


3月29日からはNHK連続ドラマ「ゲゲゲの女房」も放送開始!

これからも、水木先生が調布のまちで
ますますご活躍いただけますよう
スタッフ一同、お祈りいたしておりますface01  
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2010年03月22日

水木しげる展、本日最終日です!

名誉市民 水木しげる展、
入場者数は15000人を超えましたicon01

連休中は遠方からお越しくださった方も多く、

山口や滋賀、京都、鳥取から足をお運びくださった方も!

19日は、水木先生の奥様の
布枝夫人も展示を見に来てくださり、

布枝夫人にサインをいただいていたラッキーな方もいたとかface08icon12

展示は本日18時までです!

お近くの方はまだ間に合いますっicon16
天気もいいので、お散歩がてらお寄りください。  
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2010年03月21日

「水木家のルール」って??

いよいよ展示もあと2日となりました。
展示会場では,「家族とともに」のコーナーで
水木家の様子を写真で紹介しています。
水木さんが忙しい中でも家族との時間を大切にしてきた姿に思わずじーんとしてしまいます。
「水木家のルール」って?「長女からみたお父ちゃん」とは?なんてことがわかってしまいますよ。
次女悦子さんからみたお父ちゃんについて知りたい人は,こちらですred_down


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お父ちゃんと私 父・水木しげるとのゲゲゲな日常 水木悦子著 
やのまん 2008年

この本は、水木さんの娘・悦子さんが書いたエッセイです。
「早起きをすると怒る」
「電化製品の取扱説明書は読まずに捨てる」
「フォ~ッとくさい息をかけてくる」
娘だからこそ語ることができる、水木さんにまつわるちょっとヘンテコなエピソードの数々。そんなエピソードからは、水木さんの純真で自由で奔放な人柄と、水木家の家族の温かさが伝わってきます。
みなさんも水木家の「ゲゲゲな日常」をのぞいてみませんか。(図書館)
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※「ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘」(文芸春秋)が2月に出版されました。
手塚治虫、赤塚不二夫、水木しげるという日本の漫画界を代表する三巨匠の娘たちが語る父親たちの素顔に笑い出さずにはいられません。水木さんの正体は???
  
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2010年03月20日

水木しげる展、あと3日です。

明日は春分の日icon31

今日から3連休の方も多いかと思います。
水木しげる展終了まで、今日を入れて
あと3日!

駅前のポスターもきれいなものに貼り替えました~icon_kirakira_y

21日(日)は
胸に妖怪検定のバッチをキラリと輝かせた、
妖怪博士が皆様のご質問に答えるためにスタンバイする最後の日!

先日、水木プロにお邪魔した際は、
妖怪検定教科書を片手に、今度はムズカシイといわれる中級を目指す!
と意気込んでいらっしゃいましたface15

妖怪博士が会場でスタンバイしているのは13時~14時です。
みなさん、どんどんご質問くださいicon26  
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2010年03月19日

ゲゲゲの鬼太郎デー

水木しげる展も残すところ、鬼太郎と東京ドロンパのFC東京フラッグ

あと4日!

来場者数は13000人を突破!

展示会準備が始まったころは、
寒くて事務所で湯たんぽを愛用しつつ作業していましたが、

ひとつ季節を乗り越えたんだなと感じていますicon31

今週末は味スタでFC東京の試合が行われますが、

明日、20日土曜日はゲゲゲの鬼太郎デー!

会場でリーフレットも配布予定です。

試合の前に、ぜひお立ち寄りくださいませface02icon_kirakira_y
  
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2010年03月17日

「水木さんの自伝」集大成をご紹介します。

街のあちこちに春の香りがただよう,おだやかな一日でしたね。

会場では,これまでの水木さんの歩みをご紹介していますが,
今回紹介する自伝もお読みいただくと,
楽しさ倍増,元気がみなぎってくる感じがします・・・face02

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■『完全版 水木しげる伝 上・中・下』  講談社 2004-2005年
■『神秘家水木しげる伝』  角川書店 2008年

この二作品は、いままでに書かれている自伝の集大成にあたります。特異な個性と才能の持ち主である水木さんの人生を振り返った作品ではありますが、市井に暮らす日本人の苦節に満ちた昭和史をユーモアたっぷりに書いた作品でもあります。 
 戦争では南方へ送られ、苛酷な戦闘を経験する一方で、現地人との交流を通して楽園を見つけることとなります。言葉はあまり通じないにもかかわらず、彼らにあたたかく受け入れられたのは、死や妖怪の世界を身近なものとして感じる水木さんの才能があったからでしょう。
戦後篇である『完全版 水木しげる伝 下巻』では、『ゲゲゲの鬼太郎』の成功により、比類のない独自の世界を創りあげ、不動のものとした後の、アニミズムに通じる死と闇の魅力を求めて思いのままに世界を旅する「神秘家水木しげる」の冒険の日々が綴られています。(図書館)
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2010年03月16日

調布に縁の深い偉人伝の作品をご紹介します。

 今日は休館日となっていますが,本の紹介でお楽しみください。

 水木さんは,調布に縁の深い「近藤勇」をはじめとして,偉人伝もいくつ作品にしています。
今日はおすすめの2冊を紹介します。

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『劇画近藤勇―星をつかみそこねる男―』 筑摩書房 1989年
 【複製原画展示中】

昭和34年、調布に住居を移した水木さんは、当時の都市化の波が押し寄せていない田舎風景の広がる付近を散歩し、近藤勇の生家のあたりに来ると、その風景から「幕末の調布」を感じ取ったと回想しています。
調布の芋畠を歩いていた農家の子供が新撰組の局長になり、時代に翻弄されたあげく悲しい末路をむかえる―滅びの美学を体現する新撰組のイメージとは異なり、星をつかみそこねる男として、実に泥臭い近藤勇を描いています。


『猫楠 南方熊楠の生涯』 角川書店 1996年

南方熊楠と言えば、知の巨人・偉大な博物学者と称された人です。明治時代の日本にあって、世界の知識人相手に、一歩も引けを取らなかったと言われています。ただ、そのような大学者・知識人であるにもかかわらず、人々から大変な奇人・変人と言われました。日本人離れしたスケールと、権威や常識にとらわれない型破りな熊楠の魅力を、飼い猫の視点から軽妙・ユーモラスに描いています。
 また児童向けの伝記には書かれなかった、熊楠の結婚後の、赤裸々でエロティックな一面も描かれています。巻末に収録された水木さんと中沢新一氏との対談-稀代の大怪人の秘密は「脳力」と「妖力」にあった-は、読者の熊楠に対する驚きを解説したものとなっています。
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2010年03月12日

3月会場休館日のお知らせ

水木しげる展、いよいよ会期も終盤にさしかかってきました。

本日までのご来場者数は11,000人超!

調布近辺のみならず、遠方からもたくさんお越しいただいています。face02icon37

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございます。


「名誉市民水木しげる展 ~調布のまちの水木サン~」の会場の、
調布市文化会館たづくりは

3月15日(月)・3月16日(火)は休館

となります。

また、会期終了は3月22日までです。

まだご覧になっていらっしゃらない方はお見逃しなくicon16

皆様のご来場を心よりお待ちしておりますface01   
Posted by 水木しげる展 at 16:24Comments(0)TrackBack(0)水木しげる展

2010年03月11日

東京大空襲から65年となりました。

3月10日は,10万人が犠牲になったとされる東京大空襲から65年目となる日でした。
犠牲になられた方々にご冥福をお祈りいたします。

会場では,水木さんが体験した戦争体験を複製原画でご覧いただいております。
アンケートに
「先生の平和への祈り,戦争の体験を風化させまいという熱意は,とても尊いものであると感じました」
と記された方がいらっしゃいました。

平和な日々に感謝するとともに,戦争体験を語り伝えることの大切さを大事にしていきたいですね。

本日は,図書館の協力をいただいて,作品コーナーより戦争体験記をご紹介します。

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『トペトロとの50年―ラバウル従軍後記―』  中央公論社
  【複製原画展示中】

「鬼太郎たちは実はいわば、トペトロたちなのだ。」(本文より)
 トペトロとは、著者が戦争中に出征したラバウルで出会った現地人(トライ族)で、本書は、トペトロと著者の五十年にわたる交遊が綴られています。復員後、三十年ぶりにラバウルを訪れた水木さんは、その地を「水木南方大天国」と呼び、その後もたびたび訪れるようになります。防空壕にお化けが繁殖して困るというトペトロ、ビールばかり飲んで家も建てないのんき者のトブエ、ドクドク(カミ)の踊りで催眠状態になるトワルワラ。自給自足で自由な生活。どこかおかしく、愛嬌のあるトライ族。そしてそんな彼らの生活にすっかりとけこむ著者の姿に、自然のままに生きる人間の豊かさが感じられます。「鬼太郎の世界は彼らに似ているのだ」と語られているように、トライ族との交流の中に、鬼太郎たちのルーツを見ることができます。
デビュー以前の貴重なスケッチやラバウルの写真ほか、架空の水木プロ訪問記も楽しめます。


『総員玉砕せよ!』  講談社
  【複製原画展示中】

この作品は、ニューブリテン島バイエンに上陸した小隊の命運を描いています。解説によると、九十パーセントが事実で、作品中の田所支隊は、実際に水木さんが所属した成瀬大隊の行末をほぼたどっているそうです。それを踏まえて二度目を読んだとき、ラスト数ページの写実的な絵と、モノローグに、戦争の恐ろしさと虚しさを覚えました。
戦争を知らない世代にも、ぜひ読んでほしい作品です。人が人に死ぬことを命令する異常さ、その異常さがまかり通っていた時代も、やはり異常だったということは想像がつきます。
 あとがき最後の、水木さんの言葉が印象的です。
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2010年03月10日

水木先生の88歳のお誕生日をお祝いしてきました!

昨日は雪が降り、ビックリでしたね~icon04

さて今日は、

水木先生のお誕生日のお祝いに米寿記念パネルをお渡しに

水木プロにおじゃましてきました

そうしたら
ナントナント

水木先生ご本人にお会いすることができ、

直接プレゼントをお渡しできました~っface02icon12

境港市からお帰りになったばかりのはずですが、とってもお元気なご様子。

調布のおみやげや、お花、鬼太郎グッズなどもお渡ししたところ、

大変喜んでくださいました!

水木プロには、水木先生のお誕生日をお祝いする花束がたくさん!

「ゲゲゲの女房」で水木先生役を演じられる

向井理さんからの花束も発見!

お部屋中、いい香りでした~face16

88回目のお誕生日、心よりお祝い申し上げます。

調布のまちで、これからもどうかお健やかにお過ごしくださいicon_kirakira_y  
Posted by 水木しげる展 at 19:50Comments(0)TrackBack(0)水木しげる展

2010年03月09日

水木しげる展、一万人突破!

3月8日の水木さんのお誕生日に水木しげる展輪異常者数一万人突破!
水木しげる展の来場者数が一万人を突破したことを記念して、

一万人突破セレモニー

が行われました!

記念すべき一万人目のご来館者は
市内にお住まいの加藤さん。

水木展を観るために千葉からいらした友人と一緒のご来館でした。

会場でも販売している水木さんの
「がんばるなかれ」の本やミニ人生絵巻や
フィギュアなどの豪華記念品と
来場記念証、花束が贈られました!

加藤さんは大変お喜びくださり、
「布多天神におまいりにいったから
こんなラッキーなことがおきたのかしら」
と微笑んでいらっしゃいましたface02

お帰りになったあとも
ご本人からお礼のメールもいただきました。
ありがとうございますface01icon_kirakira_y






  
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2010年03月08日

お誕生日おめでとうございます!

今日は水木先生のお誕生日です!

icon12お誕生日
おめでとうございます
icon12

水木しげる展の会場入り口には

米寿のお祝いパネルを設置いたしましたface02

いつまでも
お元気でご活躍くださいicon_kirakira_y  
Posted by 水木しげる展 at 18:21Comments(2)TrackBack(0)水木しげる展

2010年03月05日

水木しげる展、1ヶ月たちました。

コートいらずの気持ちのい~い日でしたね!水木しげる展の入り口のフィギュア

お花見したくなるような気分ですicon31

明日で水木しげる展は、開始から

ちょうど一ヶ月

来場者数は8900人を超えました!

1万人超えたら、いいことあるかもっface16

ちなみに、今週末は市役所前で調布観光物産展も開催。
鬼太郎の住民票授与式も行われます。

調布映画祭も行われているし、
水木しげる展の会場の周りも
ますます賑わってきましたface02  
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2010年03月04日

もうすぐです!

おととい水木さんが
展示会場にお立ちよりくださったことは、
新聞にもとりあげられています。

水木さんの作品に登場されている
お嬢さんの悦子さんもご一緒だったんですよ。

水木さんは展示室の外のぬりかべもご覧いただき、
「おー!」と微笑んでおられました。

今日は春を呼ぶ深大寺のだるま市

3月になって春が近づいてきたことを感じていますが、

近づいてきたのは春だけじゃありません。

みなさん、3月8日は何の日かご存じですか?

毎月8日は水木さんも大好きな果物の日!
でもありますが、

3月8日は水木さんのお誕生日!

今年は記念すべき米寿!

88歳になられます。  
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2010年03月02日

水木さんがご来館くださいました!

本日のお昼頃、水木しげる展に

ナント・・・
水木先生がいらしてくださいました!

展示にはご満足いただけたとのことface02

会場に置いてあったリーフレットなども手にとり、お持ち帰りくださいましたface01

名誉市民のパネルや、

鬼太郎のイラストの入った新しいFC東京フラッグにも

サインをしてくださいました。

お散歩がてらということで、歩いていらしたとのこと。

水木先生は、最近は

あまりご自身の展示を見に行かれることが少ないとお聞きしていたので

本当にうれしいです~!

名誉市民になられた頃と全然変わらず、お元気な笑顔が素敵でしたicon12

ますますのご活躍をお祈りしております!
  
Posted by 水木しげる展 at 19:55Comments(0)TrackBack(0)水木しげる展

2010年02月27日

「ほんまにオレはアホやろか」

展示会場ではさまざまなお声がよせられています。

「妖怪や町の人と共存出来る様に一調布市民としてガンバリます!
いつか水木さんとお会いしたいものです。」

というお声なども・・・。

さて、今日も水木さんのことがよくわかる
本のご紹介ですface01

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■「ほんまにオレはアホやろか」  新潮社

水木さんは,小学校時代はガキ大将でメンコや水泳が得意だったのですが,
ガキ大将の仕事が忙しくて勉強はやるひまがなかったとのこと。

そのかわり,自分の好きな趣味に熱中し,
昆虫,貝殻,海藻のコレクションや妖怪や伝説の研究もしました。

中学受験はせず高等科のあと印刷屋に就職しましたが,
失敗をしてすぐクビ。次もまたクビ…。

「この子,ほんまにアホとちゃうかなァ」という両親の目も気にせず,
自然の偉大さに感動しつつ,ぶらぶらしている時代があったからこそ
今の水木さんがあるのだなと納得できる1冊です。

戦争で腕を無くした時にはガキ大将だった時の勇気が水木さんを救い,
その後の日本での苦しい生活も大自然の神々を信じる心で生き抜きました。

「私たちが生きている大地は自由だし,
ねばり強く努力していれば必ず天が助けてくれる」
という水木さんの思想は私たちの生活を明るく勇気づけてくれます。(図書館)
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こちらの本も奥の作品コーナーに置いてありますので
お読みいただけますicon12
  
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2010年02月26日

「ねぼけ人生」

昨日は春一番が吹いて、
今日もあたたか~い一日ですねface01

2月の休館日も終わり、展示会場は
たくさんの方がいらしてくださっています。

水木しげる展会場では

まずはみなさんに「豪華版人生絵巻」をご覧いただいています。

今日は、水木さんの歩んできた道をたどってみたい方に

オススメの本を調布市立図書館の協力を得てご紹介しますicon12

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■「ねぼけ人生」  筑摩書房

鳥取県境港に三人兄弟の次男として生まれた水木しげる氏は,
子ども時代から既に不思議な存在を感じていました。

「のんのんばあ」との交流から,深く不思議な体験を重ねます。

ガキ大将で落第生だった子ども時代から絵が好きで,いつも絵を描いていました。

戦時中,ラバウルで爆撃により左腕を失ってしまいますが,
現地民との交流もあり,南方は氏に心の安らぎを与えます。

戦後,職業を転々とし,貧困と悪戦苦闘しながらも,
紙芝居作者となり,やがて貸本マンガの世界へと活動の場を移します。

「鬼太郎」,「河童の三平」,「悪魔くん」といった代表作成立の経緯も書かれています。

 偉大なる妖怪漫画家誕生への片鱗を見つける楽しみもあります。

 波乱万丈の数奇な運命を,
持ち前の明るさとおおらかさで乗り越えていく姿に共感を覚え,
とても興味深く読み進めることができます。(図書館)
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2010年02月23日

「ゲゲゲ」の調布

 読売新聞記事
本日、読売新聞『「ゲゲゲ」の調布』として、

展示会の様子などが紹介されました。

水木さんは子どものころ
「しげる」と発音できずに
自分の名前を「げげる」といっていたので
「げげ」というあだ名がついたそうです。
「ゲゲゲの鬼太郎」の「ゲゲゲ」もここからきたとか。

調布市文化会館たづくり展示会場は
2月20~23日まで休館となっており、

足をお運びいただいたのに、
展示をご覧いただけなかったお客様
大変申し訳ございませんでした。

水木しげる展は明日からまたご覧いただけます。

どうぞよろしくお願いしますicon_kirakira_r



  
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2010年02月19日

会場休館日のお知らせ

本日、ご来場いただいた方の数が6000人を超えました!
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

皆様にお知らせいたします。
「名誉市民水木しげる展 ~調布のまちの水木サン~」の会場である、
調布市文化会館たづくりは
2月20日(土)~2月23日(火)まで休館となります。

3月の休館日は3月15日(月)、16日(火)の予定です。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。  
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