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2010年02月26日

「ねぼけ人生」

昨日は春一番が吹いて、
今日もあたたか~い一日ですねface01

2月の休館日も終わり、展示会場は
たくさんの方がいらしてくださっています。

水木しげる展会場では

まずはみなさんに「豪華版人生絵巻」をご覧いただいています。

今日は、水木さんの歩んできた道をたどってみたい方に

オススメの本を調布市立図書館の協力を得てご紹介しますicon12

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■「ねぼけ人生」  筑摩書房

鳥取県境港に三人兄弟の次男として生まれた水木しげる氏は,
子ども時代から既に不思議な存在を感じていました。

「のんのんばあ」との交流から,深く不思議な体験を重ねます。

ガキ大将で落第生だった子ども時代から絵が好きで,いつも絵を描いていました。

戦時中,ラバウルで爆撃により左腕を失ってしまいますが,
現地民との交流もあり,南方は氏に心の安らぎを与えます。

戦後,職業を転々とし,貧困と悪戦苦闘しながらも,
紙芝居作者となり,やがて貸本マンガの世界へと活動の場を移します。

「鬼太郎」,「河童の三平」,「悪魔くん」といった代表作成立の経緯も書かれています。

 偉大なる妖怪漫画家誕生への片鱗を見つける楽しみもあります。

 波乱万丈の数奇な運命を,
持ち前の明るさとおおらかさで乗り越えていく姿に共感を覚え,
とても興味深く読み進めることができます。(図書館)
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    Posted by 水木しげる展 at 16:11│Comments(0)本のご紹介
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